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2019年3月アーカイブ

2018年度 日本財団助成金事業 予防・家族再統合事業報告、事業計画 ③s-web日本財団ロゴ③.jpg

     ~パーマネンシーチームの取り組み~

 

 

こんにちは(*^^*)

うえだみなみ乳児院パーマネンシーチームです。

 

先日より、私たちパーマネンシーチームが今年度、日本財団からの助成金を

活用させていただきながら取り組んできた内容をご紹介させていただいてお

ります。

 

本日は、本院を退所し家庭復帰となった家庭への支援(アフターケア)や、

来年度の取り組みについてご紹介したいと思います。

 

***********************************

 

5、家庭復帰後支援事業(アフターケア)

安全・安心な家庭の中で、子どもたちや家族が安心して暮らすことが

できるように、再び入所となって親子が離れ離れにならずに済むように

本院を退所し家庭復帰となった家庭への支援が大切だと考えています。

 

本院で今年度実施し始めた家庭復帰後の支援についてご紹介します。

その家庭ごと、相談しやすいツール、タイミング等あることが考えられ

ます。

相談しやすい体制を考えてきました。

  • 電話相談... 24時間対応

  • メール相談

  • LINE相談

  • 家庭訪問での相談

 

 

6、来年度へ向けて (事業計画)

以上の今年度の取り組みの経過から、来年度私たちが取り組んでいきたい

と考えていることをご紹介したいと思います。

 

  • 長野県内での「安心感の輪」子育てプログラムの実施

「安心感の輪」子育てプログラムは親子のアタッチメントに着目した親子

関係支援プログラムです。

今年度ご参加いただいた多くのみなさんが、「安心感」という言葉に興味を

持ち、お子さんに「安心感」を与えられるような関係を築きたいと考えて

おられました。

みなさんからいただいたご感想からも、このプログラムを多くのみなさん

に知っていただくことができたらいいな、と思います。

長野県内では、まだあまり知られていない「安心感の輪」子育てプログラ

ムを、来年度は広く知っていただけるように実施していきたいと考えてい

ます。

 

  • 入所児の家庭復帰後の支援(アフターケア)

地域の様々な資源を活用しながら、子育てやよりよい親子関係を築くための

サポート体制を充実させていきたいと考えています。

子どもや家族に寄り添いながら〈家族保全〉〈家族再統合〉のための支援を

確立していきたいと思います。

 

 

  • 里親制度を活用した子育て短期支援事業(乳幼児及び母子の一時預かり)

    の実施及び実施に向けた市町村担当所管課との調整

 

 

 

***********************************

 

3日にわたり、2018年度のうえだみなみ乳児院パーマネンシーチームの取り組

みをご紹介させていただきました。

ご覧いただき、ありがとうございました!

 

うえだみなみ乳児院パーマネンシーチームの取り組みを、2019年度も応援して

いただけましたら大変うれしいです。

 

2019年度もよろしくお願いいたします(*^^*)

s-webイラスト.jpg

2018年度 日本財団助成金事業 予防・家族再統合事業報告 ②s-web日本財団ロゴ③.jpg

     ~パーマネンシーチームの取り組み~

 

 

こんにちは(*^^*)

うえだみなみ乳児院パーマネンシーチームです。

 

昨日より、私たちパーマネンシーチームが今年度、日本財団からの助成金を

活用させていただきながら取り組んできた内容をご紹介させていただいてお

ります。

 

本日は、受講した各種プログラムの中から、実際に実施させていただいた

「安心感の輪」子育てプログラムの様子をお伝えしたいと思います。

 

***********************************

 

4、親子関係支援プログラム事業

  今年度、受講した各種プログラムの中から、親子関係支援プログラム

「安心感の輪」子育てプログラムを提供させていただきました。

対象は受講を希望された、05歳くらいのお子さんがいらっしゃる地域の

お母さんです。

  第1グループ、第2グループともに募集定員にすぐ達してしまう状況でし

た。

お母さんの関心の高さを実感しました。

 

〈第1グループ〉

・参加者:7名(定員7名)

・実施期間:平成301121日~平成31131

・回数:全8

 

〈第2グループ〉

・参加者:6名(定員6名)

・実施期間:平成3127日~平成31319

・回数:全8

 

〈個別〉

・参加者:1

・実施期間:平成3128日~平成31326

・回数:全8

 

~ 終了後のアンケートより、感想を一部ご紹介します ~

(回答者13名、ご了承済)

 

・「(受講後)お子さんの欲求がどんな欲求なのか、以前より考えるようになった」

 ➡ 「そう思う」...12名  「少し思う」...1

 

・「(受講後)お子さんを『かわいい』と思うことが多くなった」

 ➡ 「そう思う」...10名  「少し思う」...3

 

・「(受講後)お子さんとの『困ったな』、『大変だな』と感じるような状況でも、

 お子さんに寄り添うことができるようになった、『寄り添おう』と思う

 ようになった」

 ➡ 「そう思う」...7名  「少し思う」...6

 

~感想より、一部ご紹介します!~

・赤ちゃんの気持ちに寄り添うってこういうことかとすごく感じました。

・寄り添うことの大切さ、言葉で伝えることの大切さを感じました。

・赤ちゃんにもいろんな感情や欲求があるとわかりました。

・以前より子どもの気持ちがわかるようになり、受けとめられるように

なった。

  ・子どもがあまりかんしゃくを起こさなくなった。

・学んだことをすべて、日常ずっと続けることは負担に感じてしまうけ

れど、3割できていれば大丈夫という言葉を聞いて少しずつでも取り入

れ、子育てをこれからも頑張っていこうと思えました。

・自分の気持ちを落ち着かせられるように、少しだけどなってきました。

・自分の育児を普段考えてみてもなかなかスッキリとしない中で、他者と

集まり、自分の考えを口にすることで、子どもの想いや子育てについて

冷静に考えられ、日々の育児の場面も少し景色が変わったように思いま

す。

 

お菓子をつまんで、少しホッとする時間を過ごしながら、子育てや自分自身を

振り返り内省しながら、参加者で話し合いました。

最初は自分の考えを話すことに緊張されていたみなさんも、回数が進むごとに

いろいろなお話をしてくださるようになりました。

また、"乳児院"という施設のことを知り、そこで暮らす子どもたちや私たちの

取り組みに関心をよせていただける場ともなり、大変貴重な時間となりました。

 s-webP写真③.jpg

s-webP写真④.jpg 

 

***********************************

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

明日は、本院を退所し家庭復帰となった家庭への支援(アフターケア)の取り

組みや、来年度へ向けての事業計画についてご紹介させていただきます。

 

明日もご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします(*^^*)

 

2018年度 日本財団助成金事業 予防・家族再統合事業報告 ①s-web日本財団ロゴ③.jpg

~パーマネンシーチームの取り組み~

 

 

こんにちは(*^^*)

うえだみなみ乳児院パーマネンシーチームです。

早いもので3月も終わりが近づいて参りました。

日に日に春の訪れを感じますね。

 

 

私たちうえだみなみ乳児院では、今年度、本院独自の体制パーマネンシーチー

ムをおき、一人でも多くの子どもたちが、安全・安心な家庭で暮らすことが

できるような社会を実現するためには、どんなことができるのかを考えてきま

した。

 

今年度、日本財団の助成金を活用させていただきながら、私たちパーマネンシ

ーチームが取り組んできた内容を、今日からの数日間でご紹介させていただ

きます。

 

***********************************

 

【私たちの目指すこと】

  • 安全・安心な家庭や地域の中で、子どもたちが自分らしく暮らすことが

    できる。

  • その子らしく、その家族らしく唯一の家族を構築していくことができる。

 

~ すべての子どもや家族が地域で支えられ、その子らしくその家族らしく

暮らしていくことができる社会を目指します ~

 

 

【取り組みと実績】

  1. 市町村との協議

    全ての子どもたちや家族が地域で支えられて安心して暮らすためには、

    地域や市町村との連携が大切だと考えています。

    そこで以下の内容で市町村と協議を進めてきました。

  • 本院での予防・家族再統合事業の職員体制ができ、今後可能なところで

    連携を目指していきたい。

  • 本院入所児の家庭復帰後の支援の連携について

  • フォスターホーム(養育里親)を活用したショートステイ

(子育て短期支援事業)について

  • 親子関係支援プログラム"「安心感の輪」子育てプログラム"の実施に

    ついて


    上田市...平成30年4月16日、他6回
    長和町...平成30年5月25日
    東御市...平成30年5月29日
    青木村...平成30年5月30日
    小諸市...平成30年6月1日
    立科町...平成30年6月5日
    佐久市...平成30年6月12日
    坂城町...平成30年6月25日、他29回

 

 

2、学識者による研修事業

子どもたちが安全・安心な地域や家庭で暮らせるような社会を実現する

ためには、社会全体がどんなことを考えていけばよいのか、私たち乳児

院は何ができるのか、学識者から現状や課題を交えながらのお話を伺い、

学んできました。

これらの研修には、県・児童相談所・市町村・県内外乳児院等の児童福

祉施設など、関係機関のみなさんにもご参加いただき、ともに予防・家

族再統合への理解を深める場となりました。

 

・長野大学  上鹿渡 和宏教授...平成3046日、他19

・長野県精神保健福祉センター  
小泉 典章所長...平成30824

・子ども家庭支援センターとも  
井上 直美センター長...平成301022

・チャイルド・リソース・センター  
宮口 智恵代表理事...平成30115

・大分大学  相澤 仁教授...平成3124

                                他 

s-web予防①.jpg

s-web予防②.jpg

3、予防・家族再統合各種プログラム提供事業

学識者からの研修受講をしていく中で、またパーマネンシーチーム・院内

で検討し、以下の子育てプログラム等の受講をし、知識を高め、必要なプロ

グラムを実際に実施、提供できるよう準備をしてきました。

 

MYTREEペアレンティング・プログラム(基礎研修)

・「安心感の輪」子育てプログラム ファシリテーター養成コース

・ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング講座(幼児版)

初級指導者養成コース

・思春期保健セミナ- 

CAREワークショプ

・ベビープログラム ファシリテーター養成講座

・プライマリケア トリプルP ファシリテーター養成講座

 

 

 

 

***********************************

 

本日のご紹介をご覧いただき、ありがとうございました。

 

明日は、今年度受講した各種プログラムから、実際に実施させていただいた

「安心感の輪」子育てプログラムの様子や、その他の取り組みについてご紹

介させていただきたいと思います。

 

明日もぜひご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします(^^)

お誕生日会

こんにちは、うえだみなみ乳児院です。

 

やわらかな春の日差しがうれしい季節になってまいりました。

上田市では梅の花が満開になり、あちらこちらで目にするようになりました。

 

3月生まれの児のお誕生日会をおやつ時に開きました。

おやつはゼリーポンチです。

調理師さんが可愛らしく、とても美味しく作ってくださいました。

こども達が、ひとりひとり果物をトッピングして作りました。

s-web誕生会②.jpg

仕上げは生クリームでデコレーションし、いい香りが食欲をそそります。

s-web誕生会③.jpg

「お誕生日おめでとう」をひとりずつ言ってもらい(まだ月齢が低い子は言ったつもりで・・・)

拍手、パチ!パチ!パチ!

皆、競争するように食べ始め、あっという間におかわりをしていました。

なかなか自分達でお料理をする機会がないので、トッピングが楽しかったようでした。

s-web誕生会①.jpg

【にんしんSOSながの】がはじまります!

うえだみなみ乳児院では、産前産後母子支援事業を長野県より委託を受けております。

事業の窓口機関として、このたび29日(金)9:30より、

予期せぬ妊娠をされた方の相談窓口【にんしんSOSながの】がスタートします。

 

妊娠は幸せなこと!と思われがちですが、社会の中では手離しに喜べない妊娠もあります。

様々な背景や複雑な事情により、

妊娠して精神的、経済的、社会的に困難な状況や危機的状況にある女性、

妊娠を他者に言えない女性、自分では子どもを育てることができない女性などの

ご相談をお受けし、様々な選択肢の中からこれからのことを一緒に考えていきます。

 

わたしたちの活動が必要な女性たちに届けられるよう、

長野県の皆さんに広く知っていただきたいと思っています。

どうぞ【にんしんSOSながの】をよろしくお願いいたします。

 s-webカード①.jpgs-webカード②.jpg

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☆お知らせ☆

相談窓口の開設に先立ち、次のとおりシンポジウムを開催します。
<日時> 平成31年3月28日(木曜日) 午後2時00分から午後4時00分まで
<会場> JA 長野県ビル 12階A会議室(長野市南長野北石堂町1177-3)
<内容> 『長野モデルの実現に向けて

       ~予期せぬ妊娠に悩む女性への支援と子どもの家庭養育の推進~』

 

長野県のホームページからも事業について知ることができます↓↓↓

https://www.pref.nagano.lg.jp/kodomo-katei/happyou/20190322press.html

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☆記事を掲載していただきました。☆

2019323日付 信濃毎日新聞>

s-web新聞記事.jpg

アンガーマネージメント研修会

こんにちは、うえだみなみ乳児院です。

今回は、先日行われました院内研修について

お知らせしたいと思います。(^_^)/

 

3月18日に、うえだみなみ乳児院のある

うえだみなみ敬老園の一室をお借りして、

"アンガーマネジメント"の研修会を開催しました。

 

講師は、一般社団法人 日本アンガ-マネジメント協会

アンガ-マネジメントコンサルタント™

土田 英文 氏 にお越し頂きました。

 

『 アンガ-マネジメントとは?  

1970年代にアメリカでうまれたとされている

怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。

怒らないことを目的とするのではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、

怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることを目標としています。』

               日本アンガ-マネジメント協会ホームページより

 

怒りを否定する訳ではなく、理解しコントロールをするトレーニングであることが

研修を通じても理解することができました。

自分の傾向も知り、適切に怒ることが出来るように、ただただ怒りを伝播・連鎖

させることのないように教わったことを日々の生活で実践していこうと思います。

より多くの人に知ってもらいたいと思える内容でした。 (*^_^*

 

これからも養育の質の向上、職の専門性の向上の為に様々な研修を

積んでいきたいと思います。  

うえだみなみ乳児院の成長を見守って頂けると嬉しいです。

 

年度末、生活の変化の時、皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。

お読み頂き、有難うございました。(^_^)/

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桃の節句

暖かい日が多くなり、子どもたちは上着を脱いで園庭で元気に遊んでいます(^^)

 

先日、桃の節句という事で子ども達は可愛く着飾り、お雛様と写真を撮りました。

s-webひな祭り①.jpg

まだ月齢が低い子達はお雛様と写真を撮るのに怖い様子をみせていましたが、

大きい子になると関連絵本を読んだ後には

「今日がひなまつり?」と興味を示していました。

また、行事食として昼食はちらし寿司・おやつには桜餅と

ひなまつりにちなんだ美味しいものを頂きました。

s-webひな祭り②.jpg

いつもとちょっと違う雰囲気の中、好きな物をたくさん食べる子ども達!

 s-webひな祭り③.jpg

 桃の節句と呼ばれる事になった由来に百歳(ももとせ)まで生きられるようにという、

不老長寿の願いも込められていたという説もあります。

 

たくさん食べて、遊んで、元気で大きくなるように見守っていきたいと思います。